会議にも隠しカメラがおすすめ
会社の会議でも隠しカメラが便利なんです。
どこの会社でも多かれ、少なかれ会議がありますよね。
人によっては、1日に何個も会議があることもあります。
そんな会議にも、隠しカメラが活躍するんです。
では、具体的に隠しカメラは、会議の時にどのように活躍するんでしょうか。
目次
録画ができる
最大のメリットは、会議を録画できることです。
録画をしていると、映像も確認することができるて便利ですよね。
ボイスレコーダーを使うという方法もありますが、1つ欠点があります。
それは、音声だけしか残せないことです。
例えば、ボイスレコーダーに、「この部分は、・・・」と録音されているとします。
この部分って、言われてもわからないですよね。
しかし、隠しカメラなら、映像も残すことができます。
パワーポイントの資料や、スクリーンに映された資料も映像で残すことができます。
活用方法
録画した映像は、どんな風に役立つのでしょうか。
議事録
会議に議事録は、付きものです。
新入社員や若手社員が、勉強のために議事録をまとめる会社も多いんではないでしょうか。
会社に入社したばかりだと議事録の書き方もよく分からないし、会議の内容もよく理解できていないことがよくあります。
そんなときに、隠しカメラで録画しておけば、分からないところを、もう一度確認することができます。
そうすれば、精度の高い議事録を作成することができます。
議事録依頼した上司や先輩は、議事録を、その人の理解度の判断や、実力を測る判断材料にしていることもあります。
精度の高い議事録をまとめられると、できる人と思ってもらえるかも知れませんよ。
議事内容の見直し
会議の後に、「あの部分はどうだったっけ?」と思うことがあります。
メモに書き忘れていると、誰かに聞かないと分かりません。
そんなときに、隠しカメラで録画しておくと、知りたいことを確認することができます。
しかも、会議の映像が残っているので、その内容の前後もそのまま確認できるので、勘違いを防ぐこともできます。
注意事項
会議で隠しカメラを使うときに、注意しないといけない点があります。
種類
隠しカメラの種類には注意が必要です。
隠しカメラだと分からないもの使わないといけません。
隠しカメラで撮影していたことがバレると、説明が大変ですよね。
社内であれば、そこまで大きな問題にならないことが、ほとんどだと思います。
しかし、説明等で無駄な仕事が増えてしまう可能性があります。
取り扱い
会議は、会社の業績や戦略を決めることが多いですよね。
会議で話している内容は、基本的には、社外秘です。
つまり、企業秘密です。
これが、もし社外に漏れてしまうと大問題になりかねません。
データの取り扱いには、十分に注意が必要です。
まとめ
隠しカメラは、会議にも使うことができる便利なアイテムなんです。
特に、新入社員や、新しい部署に異動になって環境になれない人が、会議に出席するときには心強いアイテムです。
注意事項を守れば、とても便利に使うことができます。
会議で使うことができそうなカメラをご紹介しておきます。参考にしてくださいね。
<おすすめの隠しカメラ>
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