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ライター型隠しカメラの使い方

ライター型隠しカメラの使い方

ライター型隠しカメラを買ったときに、どうやって使ったらいいのでしょうか。

 

ライター型隠しカメラの使い方が分からない人や、これから使いたいと思っている人は参考にしてくださいね。

 

早速、ライター型隠しカメラの使い方を詳しく見ていきたいと思います。

 

目次

ライター型隠しカメラの仕組み

ライター型隠しカメラの仕組み

 

レンズ

ライター型隠しカメラのレンズは、ライター本体の裏側に付いている機種が多いです。

 

撮影のボタンは、ライターの上面に付いている機種や、底についている機種があります。

 

どの機種もボタンが目立たないようになっています。

 

USB

USB端子は、ライターの中についている機種が大半です。

 

イメージとしては、USBメモリと同じです。

 

使い方

ライター型隠しカメラの使い方

 

ライター型隠しカメラの使い方は、簡単です。撮影したいときに、ボタンを押すだけです。

 

動体検知機能付きの場合は、撮影をしたい場所にセットしておくだけです。

<動体検知について詳しく知りたい人はこちら>

>>>動体検知機能付き隠しカメラのメリット

 

データ転送方法

ライター型隠しカメラデータ転送

 

撮影した画像データは、パソコンにUSBメモリを接続すれば簡単に転送することができます。

 

ケーブルを使っても転送することは可能ですが、直接接続するほうが簡単です。

 

充電方法

USBに接続して充電する方法(バスパワー)とACアダプタを使って充電する方法があります。

 

USBケーブルは、大半の機種に付属していますが、ライター型隠しカメラは、そのままパソコンに接続する方法が簡単です。

 

ACアダプタを使って充電したい人は、ACアダプタは別売りの機種もあります。

 

付属しているかどうかの確認が必要です。

スパイダーズX製商品はこちら>>>

キーレス型隠しカメラ用

USB充電器セットシガーソケット充電器付

 

ライター型隠しカメラの充電時間は、USBを使ったPCバスパワーの場合で、2時間が目安です。

 

まとめ

ライター型隠しカメラの使い方をまとめました。

 

ライター型隠しカメラを購入した後に、後悔しないように事前にチェックしておけば安心ですね。

 

ライター型隠しカメラにはたくさんのラインナップがあります。

 

ライター型隠しカメラの使い方が分かったら、実際に商品をチェックしてくださいね。

 

<ライター型隠しカメラの商品はこちら>

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ライター型隠しカメラ商品一覧>>>

 

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