室内防犯におすすめのインテリア隠しカメラ
室内で防犯カメラを仕掛けたいときは、どんなカメラがおすすめなんでしょうか。
不在時のセキュリティや証拠映像を残したい方に室内防犯カメラを設置したいときに参考になるように、室内防犯用に最適なインテリア隠しカメラをご紹介します。
目次
備品タイプ
部屋の中に設置する場合は、部屋にあっても違和感がない隠しカメラでないと警戒されてしまいます。普通の部屋に設置してあるようなインテリアに見立てた隠しカメラをご紹介します。
火災報知器
火災報知器は、部屋にあっても違和感がありません。
実際に撮影したときのアングルは、上からではなく、上斜めからです。これも、火災報知器型隠しカメラのメリットです。
掛け時計型
掛け時計も部屋によくあるインテリアですよね。
掛け時計型隠しカメラも防犯カメラのような斜めからのアングルで撮影が可能です。
スイッチ
部屋に必ずある照明のスイッチ型隠しカメラです。これもまさかという隠しカメラですよね。
部屋の壁に取り付けるので、横からの映像を撮るのに適しています。
小物タイプ
リモコン
どこの家にもありそうなのが、テレビのリモコンです。まさか、リモコンが隠しカメラとは思わないですよね。
リモコン型隠しカメラは、ソファの近くやテーブルの上にあっても違和感がありません。部屋に設置するインテリアタイプの隠しカメラよりも近い距離で撮影することができます。
ティッシュ
どこにでもあるようなティッシュも隠しカメラなんです。ティッシュボックスが隠しカメラなんて想像を超えていますよね。
ティッシュ手に届く範囲に置きたいものですよね。至近距離で撮影にピッタリです。
まとめ
室内防犯用のインテリア型隠しカメラをまとめました。どこの部屋にもあるインテリアなので、設置していても、全く違和感がありません。しかも、デザインも本物にそっくりで、隠しカメラだとは気づかないんです。
室内防犯用にインテリア隠しカメラを検討している方は、参考にしてくださいね。